焼肉の思い出

子どもの頃、好きだった料理はいろいろあります。その中でもカレーライスと並んで好きだったのが焼肉です。「今日の夕飯は焼肉!」と言われるととても嬉しかったことを覚えています。何といっても肉はおいしいですからね。

通常、夕飯は母親がすべて用意してくれます。そして、出来上がってから食卓に呼ばれるのが普通でした。しかし、焼肉の時は違います。鉄板に油を引くのは子供でも出来ます。それに肉や野菜を乗せるのも自分たちでできます。焼けた肉を皿に入れるのも自分たちで取ります。

つまり焼肉は子供でも自分で出来る部分がかなり多いのです。それも焼肉の楽しみの一つでした。また、肉や野菜のほかに貝を焼いてみたり、焼きそばを焼いてみたりと、いろんなバリエーションで楽しむこともできます。そうした、いろんなものを焼いて食べる楽しみも川崎の焼肉ならではです。大人になった今でも焼肉好きは相変わらず変わりません。最低、週に一度は川崎の焼肉を楽しんでいます。