イタリアンと風土について

あなたはイタリア料理といえば何を思い浮かべますか?トマトがたっぷりのった真っ赤なピザでしょうか?いやそれともシーフードがたくさん入った鮮やかな色合いのシーフードスパゲティでしょうか?

日本の食卓でお目にかかるのは、スパゲティーミートソースやピザやラザニアくらいでしょうか?頭に浮かべただけで口の中によだれが充満してしまいますよね。そうやって思わず食欲をそそられるイタリア料理のお話です。イタリアン料理と言うと、さまざまなメニューがあります。 なので、どれか一つ代表的な料理を挙げるというのはとっても難しいことのように感じます。イタリア料理の特徴は、地方で育んできた郷上料埋にあるといわれています。

刈谷市で記念日を行った時に聞いたのですが、地方によって料理がまったく違ったものなんです。例えば大部分が主食がパンの地域がですが、北部ではトウモロコシの粉でできたポレンタを食べていたりします。北部ではオリーブ・オイルよりバターを使い、南部はトマトを多用する傾向があったり、または地中海沿岸部は魚を食べるたりします。

他にも食事にワインを合わせる習慣があるが、その土地のワインを飲んだり、サラミ、ハムなどの肉製品、チーズの種類が地域性によって豊富なこともイタリア料理の特徴です。他にはコーヒーの消費も多く、イタリア式のいれ方にはエスプレッソ、カプチーノ、カフェ・ラッテがあります。また、場所によっては珍しくタコも食べたりと、イタリア料理の食文化の多彩性が分かりますね。