本物の焼きそばの話

焼きそばと言えば、カップ焼きそばが好きという人が多いのではないでしょうか。私もカップ焼きそばは好きですが、お店で食べる焼きそばも大好きです。私の中では、この二つは焼きそばという名前ですが、別の料理としてとらえています。
カップ焼きそばは、焼きそばという名前がついていますが、実際焼いているわけではありません。お湯で麺を戻してソースをかけることでソース焼きそばのような風合いになります。お店の焼きそばは麺を実際に焼いて調理します。野菜、肉に火を通してから麺を入れ、ちょっとお水を入れて蒸しあげます。その後ソースをかけて完成です。この工程では、実は焼く以外に蒸すという工程もあるので、麺がもっちりしています。これはお湯で戻すではできないことです。
お店で食べる焼きそばが美味しい理由はそこにあるのではないでしょうか。カップ焼きそばも食べたくはなるのですが、居酒屋やカラオケボックスで食べる焼きそばはやはりもっちりしているけれどもしっかり麺を味わうことができるので、どうしても食べたくなってしまうのです。
カップ焼きそばではなく、本物の焼きそばを味わうなら、学芸大学のこちらのお店がおすすめ。→http://www.yakisoba-bonno.com/