フレンチでは前菜が楽しみ

見て楽しく、食べて美味しい前菜

フレンチはメインディッシュに行くまでに、色々な料理が運ばれてきます。
これが楽しみという人も多いのではないでしょうか。
最初に登場するのは前菜ですが、「カクテル」や「ポシェ」という呼び方もあります。
フレンチレストランごとにこの前肢にはかなり力を入れていることが多く、食べるほうもどんな前菜が出てくるのかわくわくしてきます。
普段なかなか食べることがないフレンチならではの前菜で、まずはお客さんのハートをしっかり掴むわけですね。

アボカ(アボカド)を使った前菜

前菜の食材として使われることが多いのがアボガドです。
代表的なものを挙げると、「コクテイユ・アボカ・クルベット」や「アボカ・オ・クルベット」などがあります。
「コクテイユ・アボカ・クルベット」は、アボカドと茹でたエビを美味しいドレッシングであえたもので、丸い形にして出されることが多いです。
それを少しずつ崩しながら食べます。
また、「アボカ・オ・クルベット」はアボカドをつぶしてペースト状にしたものを容器の下にしいて、その上にエビを添えますが、エビはゆでたものだけでなく、揚げたエビも添えるのがポイントです。
ドレッシングがなしで塩コショウだけも美味しいです。

アスペルジュ(アスパラガス)を使った前菜

アスパラガスがフレンチによく使われる食材の一つですが、この前菜にもよく登場します。
代表的なのが「アスペルジュ・ソース・ムスリン」です。
茹でたアスパラガスの上に、卵と酢と塩コショウ、そしてバターと生クリームを混ぜて作ったソースをかけるだけの、シンプルなものです。
アスパラガスの素材の美味しさが引き出されて、クリームのふわっとした食感が楽しめます。
ちなみに、「ムスリムソース」といのは、フレンチでは定番の「オランデーズソース」に生クリームを加えたものです。

ウフ(卵)を使った前菜

家でも簡単に作ることができるのが「ウフ・マヨネーズ」です。
これはゆで卵を半分に切ってマヨネーズをかけ、サラダの葉を添えたものです。
非常にシンプルすぎて、高級レストランでは出てこないかもしれませんが、カフェやブラッスリーでは定番で人気があります。
フレンチの前菜は食べるのも楽しく美味しいですが、自分で作ってみるのも良いですよね。
お客さんをお食事に招いたときなど、最初にフレンチの前菜から始まれば、びっくりしてくれること間違いなしです。
その後の料理をも引き立ててくれることでしょう。

千駄ヶ谷のLe Verdurier、Le Rireはフレンチ料理店として有名です