ピザとピッツァ

ピザとピッツァ

ピザとピッツァの違いは何?と聞くと多くの人は、ピザの正式名称がピッツァと答えると言います。
しかしこれは完全な間違いであって、ピザはアメリカのものでピッツァはイタリアのものが正解になります。
そのため同じピザなのですが、中身についても違いがあると知っておきましょう。
アメリカのピザはイタリア人が移民の際に持ち込んで来たものです。
そのためかイタリアピッツァほど内容が定まってる訳でもなく、たくさんの具を乗せる楽しみがあります。
オーブンで焼き、適当な大きさに切ることなどから、ファストフード感覚で食べることが一般的となっています。
これに対し本場のピッツァは、キチンとした拘りがあります。
生地に使う材料は小麦粉と酵母そして塩と水だけになり、生地を伸ばす時には器具を使うことなく手だけで行います。
窯で焼くことになり、薪や木くずを使うのが一般的です。
出来上がった生地は薄く、ぱりぱりした食感になり、カットをすることなく提供されています。
これらのことを考えると、家庭で食べる日本のピザは良い所取りをした感じもしないではありません。

ピッツァにも種類があります

誰もが聞いたことがあるのは、フォカッチャと言うピッツァと思われます。
生地には少な目の塩とハーブが混ざっており、シンプルに出来ているもので、ピッツァの先祖と考えられています。
イタリア特有のオリーブオイルの味が効果を出しているピッツァです。
そして丸型に作られたラウンドピッツァは、ナポリピッツァとして有名になっています。
またローマの街などでは、長方形の生地で切り売りされるピッツァでピッツア・アル・タッリョと呼ばれています。
そしてアメリカピザにも独特なピザが存在しています。
それがシカゴピザと呼ばれるもので、極厚に作られたピザがあります。
シカゴピザと呼ばれるより、スタッフド・ビザ・パイと言われピザでありながらパイのような断面があり、肉やチーズなどの具材が詰まっています。
アメリカンスタイルの王道でもあり、その量はイタリア製を凌駕しています。

ピザ又はピッツァの食べ方

日本のレストランでは、パスタなどシエアしながら食べる人達が多くみられます。
本来のピッツァは、一人一枚と言うのが一般的な食べ方となっているのですが、分けて食べることも食事を楽しくさせることになるのでしょう。
手で食べる方も多いのですが、ナイフとフォークを使って食べることが良いとされています。

西東京市にあるイタリアンレストランの評判が良いです