バルの思い出と日本酒

スペインに留学している頃、もちろんバル通いを毎日やっていました。
なぜバル通いを毎日していたかというと、生きたスペイン語を学ぶためです。
スペイン人は気さくなので、1人でバルへきている人に対しても積極的に話しかけてきてくれます。
それを狙って1杯ビールを頼み、話しかけてくれるのを待っているという日課を送っていました。

そんなスペインのバルですが、1番最初に行ったバルは、セビージャというアンダルシア地方で1番大きな都市であり、スペインの中でも4番目に大きな都市にある「リンコンシジョ」という歴史が300年以上もあるセビージャで1番古いバルです。
その歴史を感じさせるような、中へ入ると薄暗い照明が照らされていて樽の上に板をつけたテーブルがいくつかおいてあり、もちろん生ハムの足が天井からつるされています。
地ビールであるクルスカンポの生ビールを飲んでいる際にスペイン人のおじいちゃんが話しかけてくれ、最終的には2杯ほどビールをおごってくれました。
そんな思い出があるバルですが、今は日本でも流行っていますね。
この前誘われて行った松阪駅のバルは日本酒が美味しいバルでした。
国柄が出るんだなあ、と感心しました。