イタリアンで使うワインの有名な産地

赤ワインが多いピエモンテ州

ピエモンテ州は「山の麓」を意味する「ペデモンティウム」が語源となっている州です。
険しいアルプス山脈麓にあることから山岳や丘陵となっているところが多く、その影響により夏は暑くて冬は寒いという気候になっています。
ピエモンテ州はの特徴としてあげられるのが赤ワインが多いということです。
厳しい気候ゆえに料理の味付けがしっかりとおこなうようになり、その味に負けないようにコクや味わいが深い赤いワインがたくさん作られるようになりました。
ピエモンテ州では黒ブドウの品種であるネッビオーロが有名であり、そのぶどうを使った「バローロ」や「バルバレスコ」といった赤ワインがよく飲まれています。
白ワインは数が少ないですが、ミネラルたっぷりで香もよい「ガヴィ」などがあり、こちらも質の良いワインたちが揃っています。
濃密な味わいのワインとあっさりとした味わいのワインがそれぞれ揃っているのがこの州ならではのことといえます。

純粋にワインの生産量が多いヴェネト州

イタリアのヴェネト州は水の都ヴェネツィアがあることから水源が豊富にあり、イタリアの中でも有数のワイン生産量を誇るところです。
場所的には北部に分類されるものの、そびえ立つアルプス山脈が冷たい北風を防いでくれて、かつ南部のアドリア海からくる温暖な風のおかげで、年間を通して比較的温かい地域となっています。
ワインの生産量が高いことから赤ワイン、白ワインともに種類が豊富にあり、赤ワインでは、「コルヴィーナ」「ロンディネッラ」が有名であり、白ワインでは「ガルガネガ」あたりが有名です。
この地で作られるワインの中には、3ヶ月から4ヶ月かけてじっくりと熟成させたワインもあるので、ヴェネト州にいく機会がありましたら一度、そうしたワインを味わってみてはいかがでしょうか。

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あっさりとした白ワインが多いシチリア州

イタリアの南部にもワインの生産地として有名なところがあり、それがシチリア州です。
温暖な地中海性気候により年間を投資的後が安定しており、さらにシチリアのシンボルであるエトナ火山からくる火山灰が大地に栄養を与えていることから様々なぶどうおよびワインが生産されるようになりました。
ここのワインの特徴としてはあっさりとした白ワインが多いこと。
海に面していることから漁獲量が多いことからそれに見合うあっさりとしたワインがよく作られるようになりました。
ここで作られるワインとして有名なのは「チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア」という白ワインがあります。