ちょっとの予習で気負わずイタリアンを

イタリア料理が好きでも、よほど好きでなければコースで楽しむ機会はそれ程多くないもの。こうした事を初めて体験する時に緊張はつきものですが、初めてのイタリアンのコースでも簡単な料理の順番と内容を覚えておけば、あとは普通のテーブルマナーで気負わずに楽しむことができます。

イタリアンの大まかなコースの順番は、アペリティーヴォ(食前酒)に始まり、アンティパスト(前菜)、プリモピアット(第一の皿)、セコンドピアット(第二の皿)、フォルマッジ(チーズ)、ドルチェ(デザート)、そして最後にカッフェ(コーヒー)で終わり、と覚えておけば大丈夫です。第一の皿、プリモピアットではパスタやリゾットを、第二の皿では肉や魚の料理、いわゆるメインディッシュを選びます。

チーズはコースに含まれない場合もありますが、コースとは別に頼んでも大丈夫です。最後のコーヒーですが、ここはエスプレッソを頼むのが一般的です。コース料理はゆっくりと時間をかけて楽しむもの。ちょっとの予習で緊張をほぐし、楽しいひと時にしましょう。

コースはちょっと・・・という方には、天王寺のイタリアンバル「BoaVivo」のようなカジュアルなスタイルのお店もおすすめです。
アラカルトから好きなものを頼み、足りなければ追加で注文するのももちろんOK。お酒も種類豊富で、マナーなど細かいことを気にせず、気軽に楽しむことができます。